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交流分析について

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私の中の「親」と「大人」と「子ども」

交流分析について

交流分析とは精神分析の中のひとつです。
その時点での性格が、どの部分に集中しているか、などが自分で分かる心理テストがエゴグラムです。
前日、嫌なことがあったり良いことがあったりで結果は随分と変わってきます。
こちらでは「3つの心」について説明いたします。
人の心は3つに分かれています。

P・・・親の心
A・・・大人の心
C・・・子どもの心

この心のバランスが崩れてしまった時、対人関係などに影響が現れたりします。

交流分析で、もっとも良いとされるのは「あなたも私も良い」ですが、
しばしば「私はいいけどあなたはダメ」とか「私はダメだけどあなたは良い」
になってしまうことがあります。
「私もあなたもダメね」という場合もあります。
それをエゴグラムによって自分の心を知ることにより、
対人関係などに良い影響を与えるようになることなどが可能になります。

それでは、それぞれの心というのはどんなものなのでしょうか。

CP(父的な心)  ・・・  自分の考え方を正しいとして譲らない気持ちです。
                           正義・道徳的な部分で、この心が強すぎると支配的であったり、批判的、命令する
                           口調などが目立ちます。

NP(母的な心)  ・・・  人を思いやる心、いわゆる母性的な部分です。
                           誰かが辛い時、自分のことのように感じ取ろうとする、優しい部分を持っています。
                           人の面倒を見たり、いたわる部分です。

A(大人の心)    ・・・ 物事を論理的に考える部分です。これが強すぎると、常にデータを冷静に収集して
                           分析しているだけなのですが、冷血漢に感じたりします。
                           機械人間のように思えるかもしれません。

FC(自由な心)   ・・・ 子どもの心の中でも「自由な部分」を表します。
                           わがまま、自分勝手、好奇心、冒険心はこの心と言えるでしょう。
                           FCが豊かな方が、健康的とも言えます。
                           感情を素直に表現したり、芸術的な素質もこのFCです。

AC(順応な心)   ・・・ 自分の感情を押し殺してまでも大人に褒められようと従う心です。
                           自分の考えを言わず妥協して相手に合わせたり、
                           嫌なことをイヤと言えなかったり、おとなしく「いい子」と言われる部分です。
                           この部分が強くなると、自分の中にストレスを抱え込み、後々大変なことになると
                           思われます。
あなたは上記のどの部分が強いと感じますか?
そのバランスが取れた時、人間関係に新たなる発見があるかもしれませんよ。




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