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発達障害

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アスペルガー障害・高機能自閉症の傾向

○相手が傷つくような言葉を平然と言う
○その場の雰囲気に見合った行動や言動ができない
○大人っぽい話し方、理屈っぽい
○やりたくないことは避ける
○興味を持ったことに対して、いつまでも続けている
○言葉の捉え方がおかしく、誤解が生じる
○身体に触れただけで痛がったり怒ったりする
○大きな音などを嫌う
○特定の事についてとても詳しく知っている
○かんしゃくやパニックを起こす
○不器用さがある

アスペルガー障害とは

他人とのかかわりが難しく、興味や関心が限られたものにあり、こだわることが特徴ですが、言葉の発達の遅れがありません。

高機能自閉症とは

他人とのかかわりが難しく、言葉の発達が遅れ、興味や関心が限られたものにあり、こだわることが特徴です。これは3歳位までに現れ、知的発達の遅れを伴わないものを言います。

両者とも広汎性発達障害(PDD)に分類されるもので、基本的な問題はどちらも同じです。

特徴

・相手の気持ちを考えること、その場がどういう雰囲気なのかを感じることが苦手です。私たちは会話の中で表情や身振りで表現しますが、そういったことが理解できませんので、会話がずれてしまったりするのです。

・想像する力が弱いので、会話の中で私たちが想像できることも、彼らの中では想像できません。「言わなくても分かる」ことも、言わなくては分からないのです。それで誤解が生じることがあります。彼ら自身の解釈が私たちとは異なるものになってしまいます。

・自分の興味があることに引きつけられてしまうと、そこから離れられなくなってしまい、ガンコに見えてしまうこともあります。

・社会性が欠如しているためにルールを守れないことがあります。

会話での事例(子どもが高機能自閉症・アスペルガー症候群の場合)

母 「学校からまっすぐ帰ってきてね」
子ども 「まっすぐ帰ったらぶつかっちゃうよぉ。」

母 「いい加減にしなさい」
子ども 「???何をいい加減にするの???」

母 「今、大事な話をしているから待ってね」
子ども 「それでね、今日の学校で友達が○△×☆・・・・」

母 「その話は置いといて、、、」
子ども 「え?どこに置けばいいの?」

母 「もしも今、自分が大人だったら、、、」
子ども 「ぼく、大人じゃないよ?」

母 「例えば○○に行ったら、、、」
子ども 「え?いつ行くの?行ったの?」

上記の会話はほんの一部の話です。これ以外にも「???」と私たちが思うようなことはたくさんあります。




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